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パワーストーンの使われ方
パワーストーンの使われ方は世界中で様々です。
日本だけでなく、世界各地に点在する古代遺跡を見てみると、呪術や宗教の影響がとても強く出ていることが分かります。
現代のように科学が発達していない時代では、こうした力が現代よりも強く意識されていたのでしょう。
古代遺跡にある神殿などの施設はパワースポットと呼ばれますが、パワースポットのほとんどは石で作られています。日本の神社には神様が降りるとされている場所があり、その場所のことを“磐屋(いわや)”と呼びます。
これらの共通点は決して偶然ではなく、自然界に存在している石はこうした不思議な力の媒体になると世界中で考えられているからです。
石はその種類に応じてそれぞれが特定の波動を発しているとされており、それが人間のあらゆる願望や感情に応じて発される波動と同調すると、大きな力となると言われています。
また、風水などの歴史的統計学の世界でも使われることのあるパワーストーンですが、これは「この石を持っている事によって、このような現象が起きやすくなる」という統計の結果を用いて、石の用途が定められています。
パワーストーンの中で最も代表的で、かつその波動が強力だとされている水晶は精密機器にも使われています。最も電波が遠くまで届く代わりに受信には高い能力が必要となる短波ラジオですが、この短波ラジオの電波同調には水晶が使われていますし、絶対的な正確さを要求される時計にも水晶が使われています。
水晶のことを「クリスタル・クォーツ」と呼びますが、クォーツ時計という言葉を聞いたことあるでしょう。これは水晶の力を使って自然界に流れる波動と同調し、それによって正確な時間を刻んでいるのです。

